2021-04-09 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
また、その下に、各省の事務方幹部による総合調整を目的とした関係局長等会議を置くこととなっております。この関係局長等会議の構成員には、警察庁警備局長、消防庁次長、海上保安庁海上保安監、防衛省統合幕僚部総括官といった面々が入っており、その議長として内閣府政策統括官原子力防災担当が実動組織を含めた関係行政機関の総合調整を行うこととなっております。
また、その下に、各省の事務方幹部による総合調整を目的とした関係局長等会議を置くこととなっております。この関係局長等会議の構成員には、警察庁警備局長、消防庁次長、海上保安庁海上保安監、防衛省統合幕僚部総括官といった面々が入っており、その議長として内閣府政策統括官原子力防災担当が実動組織を含めた関係行政機関の総合調整を行うこととなっております。
それを受けまして、週明け直後の月曜日、九月三十日になりますが、大臣からの指示として、事務方幹部から電気事業連合会の幹部を通じて、関西電力以外の電力各社及び原子力関連会社十二社に対しまして、コンプライアンスの遵守を徹底するよう、口頭で指示をしたところでございます。
さらに、本年に入りまして、第三者委員会による調査報告書を踏まえて関西電力に対しまして業務改善命令を発出したことを受けまして、三月十六日には、改めて事務方幹部から各社に対し、コンプライアンスの徹底や工事発注、処理に係る適切な業務執行を含め、適切かつ公正な業務運営に取り組むように口頭で指示をしたところであります。 三月二十五日に電事連の池辺会長が訪問をされました。
この検証結果を踏まえ、総理及び官房長官から各大臣に再発防止等に関し強い指示があり、厚生労働省においては、私から事務方幹部に対し強く注意、指導などを行ったところです。 さらに、各府省に対する報告徴収を可能とするなど、本法案も含め、再発防止策の徹底を政府一体となって推進し、責任を果たしてまいります。 検証委員会の報告書に係る再調査の必要性についてお尋ねがありました。
その上で、官房長官から、組織として二度とこのような事態が起こることのないよう、各大臣から事務方幹部に対してしっかりと注意と指導を行うようにとの発言がありました。これを受けて、各大臣から事務方幹部に対して、二度とこのような事態が生じることのないよう、また障害のある方の雇用の推進に全力で取り組むよう注意、指導が行われたと承知をしております。
この検証結果を受けまして、昨年十月二十三日の関係閣僚会議におきまして、総理から各大臣に対しまして、今回の事態を深く反省し、真摯に受け止め、組織全体として障害者雇用を推進するという意識を徹底し、再発防止にしっかり取り組むよう指示がありまして、加えまして、官房長官からは、組織として二度とこのような事態が起こることのないよう、大臣から事務方幹部に対しましてしっかりと注意と指導を行うようにとの御発言がありました
その結果を受けて、二度とこのような事態が生じることがないように、私の方から事務次官以下事務方幹部に対して注意を行うとともに、障害のある方の雇用の推進に全力で取り組むよう指導をしているところであります。 組織として今回の事態を真摯に反省して、基本方針に基づいて、再発防止と障害者の活躍の場の拡大に向けた取組を着実に進めて、引き続き、法定雇用率の早期達成に全力で取り組んでまいりたいと思います。
私ども事務方幹部に対しては、十二月十八日あるいは十二月十九日に報告があったところでございます。
その上で、官房長官からも、組織として二度とこのような事態が起こることのないよう、各大臣から事務方幹部に対してしっかりと注意と指導を行うようにとの指示がございました。これを踏まえ、各大臣から事務方の責任者である事務次官等に対し、注意と指導が行われたものと承知しております。 また、そのペナルティーという話でございますけれども、その障害者の納付金の関係は、これはペナルティーということではございません。
この検証結果を受けまして、十月二十三日の関係閣僚会議では、総理から各大臣に対し、今回の事態を深く反省し、真摯に受け止め、組織全体として障害者雇用を推進するという意識を徹底し、再発防止にしっかり取り組むよう指示があったところでございまして、そして、官房長官からは、組織として二度とこのような事態が起こることのないよう、大臣から事務方幹部に対してしっかりと注意と指導を行うようにとの発言がございまして、これらを
そして、同日の閣僚懇談会においても、官房長官から各大臣に対して、組織として二度とこのような事態が生ずることのないよう、事務方幹部に対してしっかりと注意と指導を行っていくよう指示されました。私も、その同日に私から事務次官、職業安定局長に強く指導を行いましたし、全部局の幹部を集めて、しっかり取り組めという訓示をしました。
さらに、同日の関係閣僚懇談会において、官房長官から各大臣に対し、組織として二度とこのような事態が生ずることのないよう事務方幹部に対してしっかりと注意と指導を行っていくよう、強く指示されました。 これらの総理及び官房長官からの指示を踏まえ、同日、同じ日の十月二十三日に、直ちに私から事務次官と職業安定局長に対し強く注意、指導を行いました。
この一連の事態を踏まえて、総理及び官房長官から各大臣に対して強く指示がなされ、その上で私も、人事権者である私も事務方幹部に対して直接強く注意、指導を行いました。そして、大臣である私自身を含めて、組織全体で極めて重く受け止めるべきものだと考えています。
さらに、同日の閣僚懇談会において、官房長官から各大臣に対して、組織として二度とこのような事態が生ずることのないよう、事務方幹部にしっかりと注意と指導を行っていくように強く指示されました。
その上で、組織として二度とこのような事態が生ずることのないよう、私から各大臣に対し、事務方幹部に対してしっかりと注意と指導を行っていくよう伝えたところであります。 今後は、関係閣僚会議で決定した基本方針に沿って、再発防止はもとより、法定雇用率の速やかな達成と障害のある方が活躍できる場の拡大に向けて、政府一体となって全力で取り組んで責任を果たしていきたい、このように思っています。
○国務大臣(高市早苗君) まだ総務省独自に調査はいたしておりませんが、文部科学省の天下り、いわゆるですね、再就職あっせんの事案を受けまして事務方幹部に確認をいたしました。具体的に、事務次官、官房長などに同様の事例はないかということを確認いたしましたが、現時点ではそのようなあっせんという事例はないと考えているということでございました。
この報告書を受け、私から、事務次官以下、内閣府の事務方幹部に対して、ヒューマンエラーを排除するためには、最終的に人の目によるチェックが重要であることを強く認識し、複数人によるチェック体制を確立することなどを訓示いたしました。 職員だけでなく、私、福岡副大臣及び牧島大臣政務官も監督責任を痛感しているところであります。また、私自身、行き届かなかったところを深く反省いたしております。
二度とこのようなことが起こりませんよう厳重に注意を行いますと同時に、再発防止のために、国会に用いる資料については、事務方幹部が確認を行い、複層的チェックをこれまで以上に徹底するということを指示いたしました。 ということでありますが、責任は全て大臣たる私が負うべきものであります。深くおわびを申し上げます。
この民間人の登用の数について、とりわけ事務方幹部に民間人の方は余り採用されていないことについて、有村さん、どういう御判断でこういう人事をされていますか。
さらに、農水省といたしましても、副大臣や事務方幹部が主要国に訪問いたしまして直接働きかけを行っているところでございます。 このような働きかけによりまして規制を一部弾力化するような国も出てきておりますが、今後とも粘り強く働きかけに努めてまいりたいと思っております。
また、博報堂の関係では、責任代理店選定のためのアドバイザーとして博報堂出身者が関与し、事務方幹部が博報堂から相当数の回数の飲食等の接待を受けていた疑惑等の事実が判明しております。 つまり、ガバナンスが崩壊しているわけです。私は、この職になりまして、日本郵政に対して、ガバナンスの評価と改善点の検討を依頼したところでございます。
大臣、ちょっと通告していないんですが、けさのテレビで産経新聞の記事を取り上げていまして、守屋前次官に質問したときも、どうも休日の行動をきちんと防衛省は掌握していない、事務方幹部のですね。